遅刻遅刻。

 

ちょっとした、新生活が始まりました。

 

それはまあ次の週に書くとして。

 

少し遅れて、休みの日に書くタイミングを逃してしまいました。

確か書きたいと思うことがたくさんあったはずなんだけどな。

 

 

いろいろと感じる1週間でした。

先週の口論と反省と、そこから新しく始まったような1週間で

気持ちをあらためていきたいことやまたじっくりと考えたいことがたくさん見つかりました。

 

それと同時に、

大好きな友達に対してでも

自分のことを開示して、自分の話題が中心になったお話をするのは

いつまで経っても苦手なことだと実感しました。

 

いろいろあった1週間だったから、

たくさんのことを包み隠さず話そう、聞いてもらおうという気持ちでいたものの

いざ、目の前にすると、全くそれを実行できない自分がいました。

 

それでひとりまた、もやもやを溜めていくという悪循環が残るのみでした。

 

こればっかりは

訓練なのか、性質なのか、相性なのか、

まだまだ答えは出せないけれど

そこに対して無理をする必要はないのかしら、と色々な反省の上で

今、そう思っています。

 

 

(反対に大好きな友達にできる限りで寄り添って話を聞いて

物事がうまく進んでいることを聞くのは大好きなんだと気づくこともできました

 

仕事が急に休みになったりして

よもぎ蒸しのばっちり感を味わったり

なかなかいけなかった気になるティールームに足を運んだり

 

たこさんとカラオケ(!)にいくという初めての体験をしたり

 

なかなか、気分が上がるようなことをさせてもらっているようです。

 

 

そして

雪に包まれた京都を見て

あの寺あの庭あのコーヒー屋さん。。。

全てに足を運びたくなるし胸が苦しくなるくらいその雪を自分の目でみたいという気持ちになります。

住んでいれば、春夏秋冬をこの目で追えたのかしら、と。

 

そして、

大好きな人のブログを読んでなおのこと、その気持ちは募るし

彼女の文才、趣き深さ、経験の幅、全てに圧巻させられます。

密かに、ずっと、あこがれのひと、

 

 

自分が日記をつけるようになったきっかけの人。

 

何度も綴っているけれど

日記をつけるようになってから人生がぐっといい方向に進むようになりました。

そのきっかけをくれた人だから

いつか何かのご縁があれば、絶対にこのご恩をお伝えしたいと、

今まであまり考えたことのなかったことに

気持ちが向かっていくのでした。

 

 

雪の京都、恋しているような気持ち

会えないけれど、会いたくて会いたくて、

憧れの強い、きもち。